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色無地のきもののお誂え

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2017年3月14日
  • 読了時間: 1分

先日一つ紋の色無地の着物の染めをご依頼頂きましたのでその工程をご紹介します。

まず色見本よりお好きな色をお選び頂きます。そして実際の生地にその色や濃度のうすい色、ちょっと赤いもの、青いものなど数パターンを試染します。再度その中からイメージに合う色を選んで頂きます。生地や色見本の大きさで同じ色でも印象がかなり変わってくるのでこの辺りは慎重に進めていきます。せっかくのお誂えですので気に入って長く着て頂けるものを作りたいので何度か打ち合わせを重ねます。

色が決まりましたら紋を入れる部分に紋の形に糊をおいて染まらない様に防染します。この方法はもっとも格が高い紋入れの方法でもともとの生地の色が残るので着物と馴染むのですが染め抜いているのでくっきりみえるというとても風格のある紋になります。

糊が乾燥したら綺麗に染まる様に生地全体に前処理をして染めに入っていきます。(次回へ続く)

 
 
 

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